早川紅梅焼き(焼菓子):ワイン味

山梨県の銘菓「紅梅焼き」と早川町のコラボ!!

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540

甲州伝統銘菓「紅梅焼き」とは・・・
江戸時代、浅草で梅花の形をした煎餅が人気を博し、甲斐の国に流入して、独自の発展をし、現在の紅梅焼きとなりました。
昔ながらの製法で、職人が1枚1枚手焼きで作っております。
表面は摺り蜜でカリッとアクセント、中身はふんわり柔らかで、2枚3枚と手が伸びる、山梨県民に愛されるお菓子です。

希少【山葡萄ワイン味】

早川町産の山葡萄(ヤマソーヴィニヨン)で作ったワイン「恋紫」(※恋紫リンク)を生地に練り込みました。

 

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