甲州伝統銘菓「紅梅焼き」とは・・・
江戸時代、浅草で梅花の形をした煎餅が人気を博し、甲斐の国に流入して、独自の発展をし、現在の紅梅焼きとなりました。
昔ながらの製法で、職人が１枚１枚手焼きで作っております。
表面は摺り蜜でカリッとアクセント、中身はふんわり柔らかで、２枚３枚と手が伸びる、山梨県民に愛されるお菓子です。
希少【山葡萄ワイン味】
早川町産の山葡萄（ヤマソーヴィニヨン）で作ったワイン「恋紫」(※恋紫リンク)を生地に練り込みました。
早川紅梅焼き（焼菓子）：ワイン味
山梨県の銘菓「紅梅焼き」と早川町のコラボ！！
| 原材料名（ワイン味） | 小麦粉（国内製造：山梨県産小麦粉使用）、砂糖、ビートグラニュー糖、鶏卵（山梨県産）、山ぶどうワイン（早川産使用）、脱脂粉乳、バター、/香辛、重曹（一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む） ※アルコールは0.1％未満です |
|---|---|
| 栄養成分表示（１００ｇあたり）（ワイン味） | エネルギー（熱量）345㎉、たんぱく質7.3ｇ、脂質1.5ｇ、炭水化物75.1ｇ、食塩相当量0.31ｇ（山梨県食品衛生協会調べ） |
| 保存方法 | 直射日光、高温多湿を避け、常温で保管してください。 |
